2月は「7:休息」の月

今月は「7:休息」の月。自らの内面と対話する「内省.準備」のとき。今年は「5:変化」の年。それも単なる変化ではなく、すべてが大きく変わる「大変化」の年。そこではもう従来の常識や当たり前は通用しません。

今月は本当に大切なことについて、自分自身と対話してみましょう。一切のタブーを外して、「それって本当?」「なぜ、そうなっているの?」「そうじゃないと本当にダメなの?」など、生活のあらゆる場面で当たり前になっていることを根底から見直してみることが、今月の波にのるコツになるのです。
はっきりいって、宇宙には「ねばならないこと」など、何ひとつ存在していません。「アセンション(次元上昇)」するということは、今よりも、より自由な次元にシフトするということ。
そのとき、「ねばならない」などという強い観念をたくさんもっていればいるほど、重くなって次元上昇できなくなります。
「思いは重い」。何ごとに対しても、「こうでなければ」という強い観念を握りしめるのではなく、これからは「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」くらいの柔軟性が必要とされるのです。
 
       <はづき虹映氏の手帳参照>
 
2月3日は立春。この日を境に気の流れが変わると言われています
そして、「大変化」の年。どのように変化していくのか、予想は
つきませんが、そこに対応していくには、自分自身の内面と対話しながら、どのように考えるのか?が大切になってくると思います
そして、これからはもっと、柔軟性も必要になってくるように思います。


2021/02/03