生まれた日を決めてきたのは誰?

「生まれた日は、誰か゛決めてきたの?」と聞かれたら、
ズバリ、「あなた自身です。」と答えます。そう
誕生した「日」というのは、たまたま生まれた日ではなくて、
その人があえて選んだ日だからです。



生まれてくる日は「出産予定日」として、予想はできますが、
実際の「出産日」は、予定日と数日から数週間前後違ってくる事は、
多々あります。出産日は、赤ちゃんがお母さんのお腹の中で、
「この世に生まれてもいい」と最終決断した日なんです。
帝王切開であれなんであれ、この世に生まれたその日が、赤ちゃんが
自らの意思で選びとった「運命の日」だといえます。
つまり、生まれる「日」を決めてきたのは、あなたです。
ちなみに、生まれる「月」の決定権を持っているのは両親です。

誕生日の数字に隠された「暗号」とは…
数字は単なる「記号」ではありません。
すべての数字は、0、1から9までの数字で表わされますが、個々の数字には
深いメッセージが込められています。
① 基本的性質.特徴
② 性格
③ 恋愛
④ 結婚.家庭生活
⑤ 仕事.適職
⑥ 金運
⑦ 健康
⑧ 外見.ファッション
⑨ 注意すべき点          はづき虹映氏の本参照

驚くほど、多くの情報が詰まっています。
比較的、自分自身は自分がよくわからない事が多いように思います。
「生まれた日」の数字の意味から、自分自身を客観的に紐解いてみては
いかがでしょうか?
以外な発見やおおいに納得することもあり、「自分を知る」手掛かり
を見つけてみてはどうでしょうか?

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2020/07/20